田端信太郎氏のおすすめ本、影響を受けた書籍45冊を紹介

更新日: 2025年7月1日 当記事のリンクには広告が含まれています

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著名な起業家やビジネスインフルエンサーのおすすめビジネス本をまとめているビズシェルフ。

今回は起業家、投資家、Youtuberとして活躍する田端 信太郎氏がインタビューや自身のメディアで推薦していた本を45冊ご紹介します。気になる一冊を見つけるのにぜひお役立てください!

ビジネス・経済

イシューからはじめよ 知的生産の「シンプルな本質」

ビジネス・経済 2010年11月出版

著者:安宅和人

がむしゃらに働いても成果が出ない…その原因は「考える順番」にある。

本書は、仕事で本当に成果を出すために、“解くべき問題=イシュー”の見極めから始める思考法を徹底解説します。

限られた時間で最大の成果を生むには、課題の取捨選択と、仮説に基づいた判断がカギ。

情報を集める前にまず考える――そんな仕事の質を変える習慣を、明快かつ実践的に学べる一冊です。

この本を紹介している他の有名人
前田 裕二 真子就有 (マコなり社長) 古川健介 (けんすう) 有安伸宏 片石貴展 (ゆとりくん) 戸塚俊介 (moto) 土井 英司 安藤剛

確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

ビジネス・経済 2016年6月出版

著者:森岡 毅, 今西 聖貴

USJをV字回復に導いた著者が、ビジネスの成否を決める「確率」を高める方法を解説します。

消費者の好意度(プレファレンス)を操作し、市場構造の本質を見極めることで、勝率の高い戦略を数学的に導き出します。

具体例として、テーマパーク運営で用いられた秘伝の数式やP&Gでの実践が紹介され、数字を使った企画立案や需要予測のコツが身につきます。

データ駆動で売上を飛躍的に伸ばしたい経営者やマーケターにおすすめの一冊です。

この本を紹介している他の有名人
真子就有 (マコなり社長) 須藤憲司 (Kaizen Platform) 戸塚俊介 (moto) 安藤剛

HIGH OUTPUT MANAGEMENT

ビジネス・経済 2017年1月出版

著者:アンドリュー・S・グローブ, ベン・ホロウィッツ, 小林 薫

インテル初の実務CEOであるアンディ・グローブが「マネージャーの成果は、自分ではなくチームのアウトプットで測るべき」という本質を突く実践マネジメント書です。

生産プロセスをビジネスに応用し、目標管理(OKR)、会議・意思決定・1on1面談の運営、部下育成や高いレバレッジ活動の見極め法など「即使える型」を具体的に紹介。

中間管理職やチームリーダーが、自分自身と組織のパフォーマンスを効率的に引き上げるための必携ガイドです。

この本を紹介している他の有名人
古川健介 (けんすう) 山田進太郎 (メルカリ創業者) 福島良典

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう あなたの5つの強みを見出し、活かす

ビジネス・経済 2023年6月出版

著者:ジム・クリフトン, ギャラップ, 古屋博子

自分の強みを理解し、最大限に活かすための実践的な自己分析書です。

本書では、人が持つ才能を「強み」に変えるための考え方を詳しく紹介し、34の資質から自分の特性を明らかにする手法を丁寧に解説しています。

各資質の特徴や活かし方、組み合わせによる可能性も具体例を交えて説明。

ワークやケーススタディを通じて、自分に合った働き方や人間関係の築き方を発見し、無理なく成果を出せる生き方を学べます。

自己理解を深めることで、日常や仕事の選択、目標設定においてより自信を持って行動できるようになります。

自分の可能性を発見し、強みを活かして成長したい方におすすめの一冊です。

この本を紹介している他の有名人
イケダハヤト (イケヤハ) 古川健介 (けんすう) 勝間和代

ワーク・ルールズ! 君の生き方とリーダーシップを変える

ビジネス・経済 2015年7月出版

著者:ラズロ・ボック, 鬼澤 忍, 矢羽野 薫

Google人事トップが6000人から6万人に増えた過程で設計した採用・育成・評価制度を紹介する実践書です。

データ分析に基づく採用法、透明で自由な社内文化、ナッジ理論による行動変容など、創造性と成果を両立する組織づくりのポイントを具体的に解説。

中間管理職や人事担当者はもちろん、自分の働き方やチームの生産性を向上させたいビジネスパーソンに刺さる一冊です。

この本を紹介している他の有名人
山田進太郎 (メルカリ創業者) 唐澤俊輔

企業参謀 戦略的思考とはなにか

ビジネス・経済 1999年10月出版

著者:大前研一

問題の本質を見極め、戦略的な解決策を論理的に導く力を養う一冊。

現場で使える実践的なフレームワークや事例が豊富。

困難な状況でも自分で考え抜く「戦略思考」の基本が、分かりやすく身につきます。

この本を紹介している他の有名人
古川健介 (けんすう)

売れるもマーケ 当たるもマーケ マーケティング22の法則

ビジネス・経済 1994年1月出版

著者:アル ライズ, ジャック トラウト, 新井 喜美夫

マーケティングにおける「うまくいく原則」と「やってはいけない落とし穴」を、22のシンプルかつ鋭いルールで紹介する名著です。

商品やブランドを売るには、常識にとらわれない考え方が必要だとし、「最初にポジションを取れ」「2番手は1番手と差別化せよ」など、実践的かつ本質的な教訓が満載。

マーケティング初心者でも読みやすく、商品企画・ブランディング・広報に関わるすべての人に役立つ一冊です。

この本を紹介している他の有名人
麻野耕司

なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

ビジネス・経済 2013年8月出版

著者:フィリップ・デルヴス・ブロートン, 岩瀬大輔, 関美和

ハーバードでは営業は“教えられない”という。

それは営業が知識ではなく、実践と人間関係に根ざす仕事だから。

本書では、顧客の信頼を得る力や、自分の信念を貫く姿勢など、ビジネスの現場で本当に必要な営業力を具体例を交えて紹介。

営業経験が浅い人から、成果に伸び悩む中堅まで、実務に直結するヒントが詰まっています。

この本を紹介している他の有名人
戸塚俊介 (moto)

ウォール街のランダム・ウォーカー

ビジネス・経済 2019年7月出版

著者:バートン・マルキール, 井手 正介

1973年初版以来、累計150万~200万部超の超定番投資本。

「市場は予測できない」とし、個別株やアクティブ運用より広く分散したインデックス投資が合理的と説きます。

豊富な歴史的バブル事例や行動ファイナンスの解説もあり、データで裏付けられた冷静な投資判断を身につけたい20〜30代に最適。

感情に左右されず、長期視点で資産を育てたいビジネスパーソンにおすすめのバイブルです。

この本を紹介している他の有名人
両学長 (リベ大)

決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

ビジネス・経済 2024年6月出版

著者:村上茂久

経営コンサルタント・小宮一慶氏が、決算書を読み解く力を身につけたい人のために書いた実践的な入門書です。

財務三表(損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書)のつながりや、企業のビジネスモデルと数字の関係を“地図を見るように”丁寧に解説。

難しい計算式や専門用語に頼らず、利益率、在庫、設備投資といった具体的な視点から、企業の実態を把握する方法が学べます。

会計に苦手意識がある方や、決算書を使って企業を見る目を養いたい方におすすめの一冊です。

この本を紹介している他の有名人
土井 英司

ネットビジネス進化論 何が「成功」をもたらすのか

ビジネス・経済 2020年6月出版

著者:尾原和啓

急速に変化するインターネットビジネスの本質と未来を読み解いた一冊です。

GAFAやアジアの巨大プラットフォーマーの台頭、シェアリングエコノミーの拡大などを例に挙げながら、テクノロジーがどのように人々の価値観や働き方、経済の構造までも変えているかを解説します。

また、「好き」や「信頼」が経済価値に変わる時代において、個人がどのように活躍していけるのかについても示唆を与えてくれます。

ネットの変化を味方にしたい方におすすめの一冊です。

はじめての課長の教科書

ビジネス・経済 2014年3月出版

著者:酒井 穣

新任課長向けに、日本型中間管理職の「役割」「スキル」「心構え」を体系化した入門書です。

部下のモチベーション管理や情報伝達、予算・人事・社内政治の実務対応など、現場で直面する課題に即応できる具体策が多数掲載されています。

海外理論に頼らず、日本企業に特化した視点でまとめられており、課長職に就いたばかりの人やこれから目指す人にとって強力なバイブルとなる一冊です

勝つ投資負けない投資

ビジネス・経済 2024年1月出版

著者:片山 晃(五月), 小松原 周

65万円を150億円に増やした個人投資家と“不敗”の機関投資家による共著。

片山氏は小型成長株への集中投資で“大きく勝つ”手法を、小松原氏は分散と理論株価重視で“安定して負けない”投資戦略を紹介。

両者の違いから自分に合うスタイルを見極め、リスク・市場変化・メンタル管理を含めた投資の本質を学べる実践書です。

初心者から中級者まで、これから投資を始めたい方におすすめ。

経営パワーの危機 会社再建の企業変革ドラマ

ビジネス・経済 2003年3月出版

著者:三枝 匡

『経営パワーの危機』は、赤字寸前の企業に若きミドルマネジャーが招聘され、幾多の抵抗勢力を乗り越えながら徹底的に現場を分析し、戦略的に再建を果たしていくドラマ仕立てのケーススタディです。

袋小路に陥った組織をどのように「再起動」し、零からの回帰を経て飛躍の時を迎えさせるのか、500ページにわたる迫真のストーリーを通して、戦略策定からリーダーシップ、抵抗勢力への対処、組織文化の変革までを一連の流れで学べます 。

単なる理論にとどまらず、リアルな企業変革の現場で必要とされる「決断力」と「実行力」の両面を身につけたい経営層や事業再生を担うプロジェクトリーダーにとって、実践的な教科書となる一冊です。

情報経済の鉄則 ネットワーク型経済を生き抜くための戦略ガイド

ビジネス・経済 2018年2月出版

著者:カール・シャピロ, ハル・ヴァリアン

グーグルのチーフエコノミスト、ハル・ヴァリアンらが1999年に著した、情報中心のネットワーク経済を読み解く不朽の名著です。

限界費用の低下、ロックイン、ネットワーク効果、標準化競争などの経済原理が、具体事例を交えて丁寧に解説されており、20〜30代ビジネスマンがDX・プラットフォーム戦略の本質を体系的に理解するのに最適な一冊です。

V字回復の経営 2年で会社を変えられますか 企業変革ドラマ

ビジネス・経済 2006年4月出版

著者:三枝 匡

不振事業を任された黒岩莞太が「二年で黒字化できなければ退任する」という覚悟を掲げ、社内に蔓延する甘えを断ち切りながら劇的な再建を成し遂げる企業変革ドラマです。

まず「不振事業の症状」を徹底的に洗い出し、500枚のカードを使って課題の本質を可視化。

次に、組織全体を貫く明快なストーリーを構築し、抵抗勢力を巻き込むリーダーシップと戦略的施策で全員を一つにまとめます。

実話に基づく迫真の描写を通じ、徹底的な現場分析と貫徹力がV字回復の鍵であることを示す一冊です。

プラットフォーム ブランディング 世界で勝てるブランドをどうやってつくるか

ビジネス・経済 2013年3月出版

著者:川上 慎市郎, 山口 義宏

技術ではなく“体験”を軸にブランドを築く方法を体系化した一冊。

日本企業が陥りやすいブランド戦略の失敗を踏まえ、体験価値を「共創型プラットフォーム」で設計・進化させる実践モデルを紹介。

理念とスキルの融合が、グローバル市場での差別化に不可欠であることを、342ページにわたり解説しています

デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール

ビジネス・経済 2018年3月出版

著者:山口 義宏

SNSやWebを通じた情報発信が当たり前となった今、企業や商品が「なぜ選ばれるのか」を掘り下げる入門書です。

ロゴやデザインだけでなく、企業の理念や顧客との関係性がブランドそのものになる時代に、どのように信頼を築き、価値を伝えるかを丁寧に解説。

マーケティングや広報に関わる人はもちろん、自社の魅力をうまく伝えたい人にも役立つ一冊です。

トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 ブランド人になれ!

ビジネス・経済 2000年3月出版

著者:トム・ピーターズ, Peters,Tom, 仁平 和夫

「自分というブランド」を武器に、会社や組織に依存せずに働く力を身につけようという一冊です。

終身雇用や年功序列に頼らない時代、自分自身を「プロジェクト」としてとらえ、スキル・人脈・実績を自ら育てる戦略を提案しています。

変化が激しい時代を生き抜くための、挑戦的かつ実践的なキャリア論です。

組織の中で埋もれていると感じている人に勇気をくれる内容です。

マーケティングの仕事と年収のリアル 同じ仕事に見えるのに あの人の給料なぜ私の3倍も!?

ビジネス・経済 2018年10月出版

著者:山口 義宏

マーケターとしてどんな仕事をして、どれだけの収入が得られるのかを実態ベースで解き明かすキャリアガイドです。

マーケティング職の成長段階を6つに分け、それぞれに必要なスキルや成果、評価の基準を明確に解説。

単なる年収の話にとどまらず、なぜ価値が認められる人とそうでない人がいるのか、戦略的な視点から示します。

転職を考える人や、自分の市場価値を知りたい人に最適な一冊です。

MBAコースでは教えない「創刊男」の仕事術

ビジネス・経済 2003年4月出版

著者:くらた まなぶ

リクルートで数々の新媒体を生み出した“創刊男”倉田学氏が、市場ニーズの見つけ方からアイデアの具体化、現場での実践法までを詳しく語る仕事術入門書です。

特に「人の気持ちを知ること」から始めるマーケティング論や、ロマンと数字の両立といった発想法が具体的なエピソードと共に紹介され、企画・新規事業に関わるビジネスパーソンに刺さる内容です。

現場感あふれる気づきと即行動につながる示唆が詰まっています。

貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

ビジネス・経済 2011年3月出版

著者:橘玲

「フリーエージェント」として生き抜くための指南書です。

サラリーマンという枠に収まらず、「一人法人」を使って税金・会計・キャッシュフローを戦略的に管理し、自分自身を資産として最大限に活用する方法を具体的に解説しています。

格差社会を逆手に取る柔軟な働き方と、制度を味方にする知恵が満載。

独立志向の20~30代に特に響く一冊です。

社会・政治

「週4時間」だけ働く。

社会・政治 2011年2月出版

著者:ティモシー・フェリス, 田中じゅん

従来の長時間労働を捨て、少ない時間で高い収入を得る“ニューリッチ”になるための実践ガイドです。

DEAL(定義・削減・自動化・解放)の4ステップで、自らの時間と場所の自由を手に入れる方法が具体的に示されています。

メールや業務の時間制限、外部リソースへの仕事委託など、今すぐ使えるテクニックも多く紹介。

時間に縛られた生活から脱し、成果重視で働きたい人に最適な1冊です。

この本を紹介している他の有名人
森 雄一郎

情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記

社会・政治 1996年5月出版

著者:堀 栄三

太平洋戦争中に大本営で情報参謀を務め、戦後に自衛隊情報室長を務めた堀栄三氏の実体験に基づく回顧録です。

日本軍が情報収集・分析を軽視した結果、未然に防げたはずの敗戦や玉砕が重なる悲劇に。

情報の質・審査・活用の重要性を、軍事・現代企業・国家に通じる教訓として学べる一冊です。

新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に

社会・政治 2009年4月出版

著者:小林弘人

紙とWebの垣根が消えつつある中、「誰でもメディア化」する時代にメディアがどう進化すべきかを先駆的に示す一冊。

著者の経験をもとに、新聞・雑誌とWebの関係、コミュニティ形成、編集力の再定義などを具体的に解説します。

情報発信や編集に関わる人だけでなく、自分や企業の「発信力」を鍛えたいビジネスパーソンにも響く内容です。

CODE インターネットの合法・違法・プライバシー

社会・政治 2001年3月出版

著者:ローレンス レッシグ, 山形 浩生, 柏木 亮二

古代から現代まで、暗号の進化は人類の歴史を大きく動かしてきました。

本書は、スパイ活動や戦争、インターネットなどを舞台に、暗号の裏にある人間ドラマや論理的な仕組みをわかりやすく描いています。

数学やテクノロジーが苦手でも楽しめるストーリー仕立ての構成で、知的好奇心を刺激したいすべてのビジネスパーソンにおすすめです。

ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争

社会・政治 2005年6月出版

著者:高木 徹

1990年代のボスニア紛争において、民間PR会社がいかにして戦争の「世論」を動かし、国際社会の介入を引き出したかを描いた迫真のノンフィクションです。

著者の高木徹氏はNHKのディレクターとして現地を取材し、武力ではなく「情報」が戦争を左右する時代の到来を浮き彫りにします。

正義と悪がメディアによって作られていく現実、情報戦の冷酷な論理、そしてプロパガンダの恐ろしさがリアルに描かれています。

メディアリテラシーや国際政治に関心のある方に強くおすすめの一冊です。

人文・思想

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

人文・思想 2020年9月出版

著者:ビル・パーキンス

貯蓄を美徳とする考え方に対し、稼いだお金を使い切って人生の経験を最大化するという、究極のルールを提案します。

本書は、お金から得られる価値は健康寿命に強く依存するため、体力と意欲の高い若い時期こそ、人生の思い出という名の配当を生む経験に惜しみなく投資すべきだと説きます。

年を取るほどお金はかからなくなるため、過度な老後資金への不安は捨てるべきだとし、45歳から60歳を目安に資産の計画的な取り崩しを始めるよう促しています。

また、健康への投資や、中年期以降はお金で時間を買うことの重要性を示し、タイムバケット(年齢別のやりたいことリスト)を作成して、後悔のない人生を設計することを提唱しています。

死ぬ瞬間に後悔せず、豊かな思い出に浸りたいと願う方におすすめの一冊です。

この本を紹介している他の有名人
真子就有 (マコなり社長) 両学長 (リベ大) 古川健介 (けんすう) 宮田昇始 勝間和代 大賀康史

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

人文・思想 2018年8月出版

著者:ふろむだ

人は中身よりも“そう見えるかどうか”で評価される。

そんな現実をユーモラスに突きつける一冊です。

努力や実力だけでは報われない時代に、他人に「すごそう」と思わせる“錯覚資産”の重要性を紹介。

就職・転職・人間関係など、印象がカギを握るあらゆる場面に応用可能。

結果を出したいけど、なかなか評価されないと悩んでいる人に読んでほしい本です。

この本を紹介している他の有名人
古川健介 (けんすう) 戸塚俊介 (moto) 駒下純兵

苦しかったときの話をしようか ~ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」~

人文・思想 2019年4月出版

著者:森岡 毅

USJ再生の立役者として知られるビジネスリーダー・森岡毅氏が、就職活動を控えた娘へ綴った仕事の本質に関するメッセージ集です。

何をしたいのか見えず、会社に留まるべきか迷う不安に対し、自分を客観的に評価しマーケティングする思考法をやさしく解説。

実体験に基づく成功と挫折のエピソードを通して、主体的にキャリアを切り拓くヒントが得られます。

自己理解を深め、一歩を踏み出したい方におすすめの一冊です。

この本を紹介している他の有名人
戸塚俊介 (moto) 土井 英司

はじめての編集

人文・思想 2019年7月出版

著者:菅付雅信

編集の基本プロセスを「企画立案」「取材・情報収集」「構成設計」「執筆サポート」「校正・校閲」の5つの段階でやさしく解説する入門書です。

各章では具体的なチェックリストや事例を示し、どこで何を決め、誰とどんなやり取りをすればよいかが一目でわかる構成になっています。

加えて、トラブルを防ぐ契約ポイントやスケジュール管理のコツも押さえてあるため、初めて編集に携わる方が安心して仕事を進められる一冊です。

金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法

人文・思想 2015年11月出版

著者:ロバート キヨサキ, Kiyosaki,Robert, 美保子, 白根

ゼロから始めて10年以内に経済的自由を達成し、早期リタイアを果たすための具体策を述べた一冊です。

サラリーマン収入だけに頼らず、不動産などへの投資やレバレッジの活用術、そして「引退後の生活設計」を意識したマインドセットが中心。

短期間で豊かさをつかみ取りたいビジネスパーソンにとって、行動を促す実用的ガイドです。

ノンフィクション

わが投資術 市場は誰に微笑むか

ノンフィクション 2024年3月出版

著者:清原 達郎

800億円超の個人資産を築いた著者が、実体験に基づき投資の本質と成功の条件を語る一冊。

割安小型株への集中投資、群集心理に流されない判断軸、そして“勝つよりも負けない”投資哲学など、派手さはないが実践的で再現性の高いメソッドが詰まっています。

新NISA時代を自分の頭で考えて投資したい20〜30代の個人投資家にとって、地に足のついた学びを得られる良書です。

この本を紹介している他の有名人
大賀康史 土井 英司

人を選ぶ技術

ノンフィクション 2022年11月出版

著者:小野 壮彦

企業再生や経営改革の現場で数々の修羅場を経験してきた冨山和彦氏が、人材の見極め方やチームづくりの本質を語った一冊です。

学歴や経歴ではなく、「修羅場で何を経験したか」「どんな価値観を持っているか」を重視する視点は、採用や人事だけでなく、自分自身の成長にも応用できる考え方です。

どんな組織も「人」で決まる――その前提に立ち、成果を出す組織のつくり方や、人間関係の築き方にまで踏み込んでいます。

リーダーやマネージャーはもちろん、信頼できる仲間を見極めたいすべての人におすすめです。

この本を紹介している他の有名人
大賀康史 森川亮

ハーバードの“正しい疑問”を持つ技術 成果を上げるリーダーの習慣

ノンフィクション 2015年7月出版

著者:ロバート・スティーヴン・カプラン, 福井久美子

ハーバード・ビジネススクール教授が提唱する、リーダーになるために「重要な問い」を自分に投げかける習慣を身につける実践書です。

未来を描く力や時間管理、フィードバック、部下育成など7つのテーマを通じ、“問い”によって状況を客観視し、組織を前進させるメソッドを具体的に解説。

リーダーとして伸び悩む中間管理職や、早いうちに自問力を養いたいビジネスパーソンにおすすめの一冊です。

文学・評論

読書という荒野 実践しなければ読書じゃない。

文学・評論 2018年6月出版

著者:見城 徹

幻冬舎社長・見城徹氏が、自らの人生と仕事を支えてきた「読書」について語った熱量あふれる読書論です。

1000冊以上の愛読書を土台に、言葉へのこだわり、著者との対話、編集者としての姿勢などを通して、「読書とは自分をむき出しにして人生と向き合う行為である」と説きます。

ビジネス書、文学、詩集など幅広いジャンルを通じて、自らを鍛え上げた“読書という修羅場”の記録は、単なるブックガイドにとどまらず、生き方そのものに踏み込んでいます。

この本を紹介している他の有名人
佐藤航陽 三浦崇宏

嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか

文学・評論 2021年9月出版

著者:鈴木 忠平

プロ野球・中日ドラゴンズの監督として8年間指揮を執った落合博満の知られざる実像に迫るノンフィクションです。

結果至上主義を徹底し、選手やメディアから“嫌われた”男が、なぜ球団を常勝軍団に変えることができたのか。

著者・鈴木忠平氏が、関係者への徹底取材を通じて浮かび上がらせるのは、勝利への執念と、時に冷徹に見えるほどのプロフェッショナリズムの裏にある“人間・落合”の姿です。

常識にとらわれない組織マネジメント論としても読み応えがあります。

この本を紹介している他の有名人
サラタメ

相場師一代

文学・評論 1999年9月出版

著者:是川 銀蔵

戦前からバブル後まで波乱万丈の人生を送った“最後の相場師”による唯一の自伝です。

16歳で満州に渡り、独学と勘で商売と投資を極め、84歳で200億円を稼いだ一方、95歳で全財産を失う姿も赤裸々に語られます。

日々の地道な努力、大局観から生まれた「勝負勘」、そして「誠と愛」を貫く人生哲学が、ビジネスや投資に挑む人々に実践的な勇気と学びを与えます。

特に自律的な思考力や長期視点を持ちたいビジネスパーソンに刺さる一冊です。

世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち

文学・評論 2013年3月出版

著者:マイケル・ルイス, 東江一紀

2000年代中頃のサブプライム危機を背景に、世界経済の崩壊を予見し“空売り”で巨額の利益を得た男たちの物語です。

複雑な金融商品(CDO・CDS)やウォール街の本質を、小説のように読みやすく描いた痛快ノンフィクション。

リスクを見抜く洞察力、常識を疑う勇気、そして大波をチャンスに変える戦略―投資やビジネスに挑戦する20〜30代のビジネスパーソンにとって、知的興奮と実践的ヒントが詰まった一冊です。

女と男 なぜわかりあえないのか

文学・評論 2020年6月出版

著者:橘 玲

進化の歴史と心理学をもとに、男女の違いを“脳”と“欲望”の観点から解説する一冊。

男性は単純に視覚刺激を追い、女性は感情や安定を選ぶなど、異性間のズレの背景にある進化的メカニズムを平易に語ります。

恋愛や職場、家庭など日常のすれ違いを、科学的視点で理解し、相互理解を深めたいビジネスパーソンにおすすめです。

暗号解読

文学・評論 2007年6月出版

著者:サイモン シン, Singh,Simon, 薫, 青木

古代から現代に至る暗号の歴史を、スリリングな人間ドラマとして紡ぎ出すノンフィクション。

スコットランド女王の秘密文書や鉄仮面の謎、エニグマ解読まで、天才たちの熾烈な攻防が、数学やコードの仕組みをふくらませつつ読みやすく展開されます。

暗号技術の裏に隠された歴史的事件や論理的な思考が、エンタメ感覚で学べる一冊。

知的好奇心を満たしたい人や、テクノロジーと人間ドラマの両方に触れたいビジネスパーソンに刺さる内容です。

死ぬ瞬間5つの後悔

文学・評論 2012年12月出版

著者:ブロニー ウェア, Ware,Bronnie, めぐみ, 仁木

オーストラリアのホスピスで看護師として働いていた著者ブロニー・ウェアが、終末期を迎えた人々の言葉を通して「人が最期に何を後悔するのか」をまとめた感動的なノンフィクションです。

「自分に正直な人生を生きればよかった」「働きすぎなければよかった」など、誰もが共感し、胸に刺さる5つの後悔が紹介されます。

それぞれの言葉には人生の教訓が詰まっており、生きている今こそ見直すべき大切な価値観に気づかせてくれます。

自分らしい人生を歩みたいと願うすべての人に贈りたい一冊です。

科学・テクノロジー

データの見えざる手 ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則

科学・テクノロジー 2014年7月出版

著者:矢野 和男

人の行動をセンサーで測ることで、仕事や社会の仕組みをデータから明らかにしようとする一冊です。

著者は、話す時間や動き方などを数値でとらえることで、「よく話すチームは売上が高い」「元気に動く人ほど幸せを感じやすい」など、今まで見えなかった法則を見つけていきます。

難しい専門用語はできるだけ使わず、日常の行動がどんな影響をもたらしているのかをわかりやすく紹介しています。

人や組織の「見えない力」に興味がある方におすすめの一冊です。

この本を紹介している他の有名人
真子就有 (マコなり社長)

投資・金融・会社経営

新解釈 コーポレートファイナンス理論 「企業価値を拡大すべき」って本当ですか?

投資・金融・会社経営 2022年10月出版

著者:宮川 壽夫

企業財務の本質を「企業価値の創造」という視点から再構築した、実務家・学習者双方に向けたファイナンス理論の解説書です。

著者は、財務戦略における意思決定の基盤として、NPV(正味現在価値)やWACC(加重平均資本コスト)などの基本概念を丁寧に解説しつつ、それらを「理論として理解する」だけでなく、「実践で使いこなす」ための視点を重視しています。

経営企画や財務に関わるビジネスパーソン、MBA志望者におすすめの一冊です。

おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ

投資・金融・会社経営 2011年7月出版

著者:正垣泰彦, 日経レストラン

『おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』は、元無印良品の社長・松井忠三氏が、ヒット商品を生み出す仕組みと考え方をわかりやすく語ったビジネス書です。

タイトルが示すように、「本当にいいもの」よりも「売れる理由」を徹底的に考える視点が重視され、現場の声、数字、改善のサイクルが成功のカギだと説かれます。

著者自身の無印良品での経験をもとに、商品開発・販売戦略・組織マネジメントにおいて、どう“お客様視点”を持ち続けるかが具体的に語られています。

ビジネスで結果を出したい人、商品やサービスの価値を高めたい人におすすめの一冊です。

田端 信太郎氏のプロフィール写真
起業家、投資家、Youtuber

田端 信太郎

慶應義塾大学卒業後、NTTデータ、リクルートを経て『R25』創刊に携わり、ライブドアやLINEでメディア・広告事業を牽引。ZOZOではコミュニケーション戦略を担当。現在はオンラインサロン「田端大学」主宰や投資家として活動。著書に『ブランド人になれ!』など。

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