孫正義氏のおすすめ本、影響を受けた書籍を3冊紹介【ソフトバンク創業者】

更新日: 2025年11月15日 当記事のリンクには広告が含まれています

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著名な起業家やビジネスインフルエンサーのおすすめビジネス本をまとめているビズシェルフ。

今回は起業家、実業家として活躍する孫正義(ソフトバンク創業)氏がインタビューや自身のメディアで推薦していた本を3冊ご紹介します。気になる一冊を見つけるのにぜひお役立てください!

文学・評論

竜馬がゆく

文学・評論 1998年9月出版

著者:司馬 遼太郎

幕末の混乱期に土佐の郷士・坂本龍馬が歴史の舞台に躍り出る姿を描いた長編小説です。

藩を超えた人間関係と抜群の交渉力で倒幕と新政府樹立の道筋をつけ、武力ではなく対話と連携で時代を動かそうと奔走する龍馬の生き様が生き生きと綴られています。

偉人伝にとどまらず、人間の情熱や葛藤にも深く迫る物語で、リーダーシップや変革の本質を知りたい方に最適です。

この本を紹介している他の有名人
中野優作 坂内 学 (マナブログ)

ビジネス・経済

成功はゴミ箱の中に

ビジネス・経済 2007年1月出版

著者:レイ A.クロック, ロバート アンダーソン, 野崎 稚恵

世界的なハンバーガーチェーン、マクドナルドの創業者、レイ・A.クロックによる自伝です。

マルチミキサーのセールスマンだった彼が、52歳でマクドナルド兄弟と出会い、その優れたシステムをフランチャイズ化して世界展開するまでの、波乱に満ちた道のりを率直に語っています。

彼は、契約問題や拡大の課題に直面しながらも、「信念と継続」を哲学とし、QSCV(品質、サービス、清潔さ、価値)の徹底的な追求を貫きました。

巨大企業を一代で築き上げたビジネスの真髄だけでなく、「未熟でいるうちは成長できる」という言葉に表れる、一人の人間の挑戦と成長の軌跡が凝縮されています。

多くの著名経営者も愛読する本書は、チャンスを逃さないパイオニア精神と、成功に必要な原理原則を示しています。

新たなビジネスに挑戦したい方や、困難に直面しても信念を貫く力を養いたい方におすすめの一冊です。

この本を紹介している他の有名人
佐渡島庸平 (マンガ編集者) 柳井正 (ユニクロ創業)

投資・金融・会社経営

ユダヤの商法

投資・金融・会社経営 2019年4月出版

著者:藤田 田

古くから交易と金融の中心地だったユダヤ人コミュニティに伝わる「信用」「相互扶助」「情報共有」の仕組みを、商いの実例を交えてやさしく解説します。

取引先との信頼関係を築く「誠実な約束の重視」や、お互いに助け合うことで大きな事業機会を生み出す「ネットワークの力」、リスクを分散し情報を速やかに交換する「協調の仕組み」など、日本の商文化との違いを浮き彫りにしつつ、その本質を学べる一冊です。

日々のビジネスで安定した成果を長く続けるためのヒントが豊富に詰まっています。

この本を紹介している他の有名人
真子就有 (マコなり社長) 熊谷正寿 (GMO)
孫正義氏のプロフィール写真
起業家、実業家

孫正義 (ソフトバンク創業)

孫正義は佐賀県鳥栖市出身の日籍韓裔実業家・投資家。カリフォルニア大学バークレー校経済学部を経て、1981年に日本ソフトバンク(現ソフトバンクグループ)を創業し、代表取締役会長兼社長を務める。1996年にヤフー(現LINEヤフー)を共同設立、2016年に半導体設計大手ARMを買収。Vision Fundを通じたAI・テクノロジー投資を主導し、福岡ソフトバンクホークスのオーナーも兼任。通信事業からグローバル投資集団への大転換を果たし、日本を代表する起業家として知られる。

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