ビジネスマンにおすすめの自己啓発本20選!読み継がれるロングセラーの名著を紹介

忙しい毎日の中で自分を見つめ直し成長したいと感じる瞬間はありませんか?
自己啓発本は、そんなとき前へ進むヒントや勇気をくれる存在です。そこで本記事では、有名起業家やインフルエンサーがおすすめする自己啓発本を20冊厳選して紹介します。
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
哲学者と青年の対話形式で展開される、アルフレッド・アドラーの心理学をわかりやすく紹介した一冊です。
人は過去の出来事に縛られるのではなく、自らの「目的」によって行動を選んでいるという考え方を中心に、「他者からどう思われるか」に振り回されず、自分らしく生きるための勇気と考え方を示します。
「課題の分離」や「承認欲求からの解放」など、現代人が抱えがちな悩みに対する具体的な視点も多く、読むたびに新たな発見があります。
人間関係に悩んでいる方、自分の生き方に自信を持ちたい方におすすめです。
7つの習慣 人格主義の回復
世界中で読み継がれる自己啓発の名著であり、人生や仕事を根本から変えるための“原則中心の生き方”を提案する一冊です。
人間としての在り方(人格)を土台に、「主体性を発揮する」「目的を持って始める」「重要事項を優先する」など、信頼関係やリーダーシップを築くための7つの習慣を提示。
目先のテクニックではなく、長期的に成果を出すための思考法と行動指針が詰まっています。
自分を高め、人との関係も豊かにしたいと考えるすべての人におすすめの一冊です。
人を動かす
デール・カーネギーによる1936年初版の古典的自己啓発書です。
世界で累計1500万部以上売れ、今なお多くのリーダーやビジネスパーソンに愛読されています。
「ほめる」「否定しない」「相手の話をよく聞く」など、相手の自尊心を傷つけずに心を動かす基本原則を、実話を交えて解説。
30の具体的なテクニックが収録されており、人間関係の信頼構築やコミュニケーション向上に直結する内容となっています。
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
貯蓄を美徳とする考え方に対し、稼いだお金を使い切って人生の経験を最大化するという、究極のルールを提案します。
本書は、お金から得られる価値は健康寿命に強く依存するため、体力と意欲の高い若い時期こそ、人生の思い出という名の配当を生む経験に惜しみなく投資すべきだと説きます。
年を取るほどお金はかからなくなるため、過度な老後資金への不安は捨てるべきだとし、45歳から60歳を目安に資産の計画的な取り崩しを始めるよう促しています。
また、健康への投資や、中年期以降はお金で時間を買うことの重要性を示し、タイムバケット(年齢別のやりたいことリスト)を作成して、後悔のない人生を設計することを提唱しています。
死ぬ瞬間に後悔せず、豊かな思い出に浸りたいと願う方におすすめの一冊です。
夢をかなえるゾウ1
平凡で自信のないサラリーマンの前に突然現れた“関西弁のゾウの神様・ガネーシャ”が、人生を変えるための課題を次々と出していく物語形式の自己啓発書です。
「靴を磨く」「コンビニでお釣りを募金する」など、どれも地味で簡単な行動ばかりながら、実は成功者たちが実践してきた習慣ばかり。
ユーモアと温かさあふれるストーリーの中に、人生を変えるヒントが詰まっています。
読むだけで前向きな気持ちになれ、自分でも「やってみよう」と思わせてくれる実践的な一冊です。
人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
人は中身よりも“そう見えるかどうか”で評価される。
そんな現実をユーモラスに突きつける一冊です。
努力や実力だけでは報われない時代に、他人に「すごそう」と思わせる“錯覚資産”の重要性を紹介。
就職・転職・人間関係など、印象がカギを握るあらゆる場面に応用可能。
結果を出したいけど、なかなか評価されないと悩んでいる人に読んでほしい本です。
GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代
Wharton大学のアダム・グラント教授が職場や日常での人間関係を「テイカー(奪う人)」「マッチャー(釣り合いを取る人)」「ギバー(与える人)」の3タイプに分類し、それぞれが成功にどんな影響を及ぼすかを実証的に解き明かします。
ギバーは一見損をするように見えますが、長期的には最も大きな成果をあげるケースが多いという驚きの研究結果と、エピソードが数多く紹介されています。
組織の中で信頼を築きながら、自分の影響力を高めたい方に役立つ視点が得られる一冊です。
苦しかったときの話をしようか ~ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」~
USJ再生の立役者として知られるビジネスリーダー・森岡毅氏が、就職活動を控えた娘へ綴った仕事の本質に関するメッセージ集です。
何をしたいのか見えず、会社に留まるべきか迷う不安に対し、自分を客観的に評価しマーケティングする思考法をやさしく解説。
実体験に基づく成功と挫折のエピソードを通して、主体的にキャリアを切り拓くヒントが得られます。
自己理解を深め、一歩を踏み出したい方におすすめの一冊です。
幸福の「資本」論
幸せに生きるために大切な「3つの資本」について教えてくれます。
ひとつはお金(金融資本)、もうひとつは働く力やスキル(人的資本)、そして人とのつながり(社会資本)です。
どれかひとつだけでは足りず、バランスが大切だと著者は伝えています。
さらに、これらの資本の組み合わせで人生のタイプを8つに分け、自分に足りないものをどう補えばいいか、わかりやすくアドバイスしてくれます。
自分らしい幸せを考えたい方におすすめの一冊です。
マインドセット 「やればできる!」の研究
心理学者キャロル・S・ドゥエックが、人の能力や成長を左右する「心の持ち方(マインドセット)」を科学的に解き明かした一冊です。
才能は固定的なものではなく、努力と学びによって伸ばせるという「成長マインドセット」の重要性を、教育・ビジネス・スポーツなど多彩な事例で紹介します。
失敗を恐れず挑戦する姿勢を育むヒントが詰まった内容です。
自分の可能性を広げたい方におすすめの一冊です。
諦める力 勝てないのは努力が足りないからじゃない
元トップアスリートの著者・為末大が、自分の強みを見極め「勝てない相手には違う戦い方を選ぶ」ことこそが真の勝利だと教える一冊です。
努力を続ける相手を無理に追いかけるのではなく、目標を見失わずに“手段”を柔軟に変えるための考え方を、多彩な競技経験や心理学の知見を交えながらやさしく解説します。
自分の得意分野を活かして成果を出したい人や、行き詰まりを感じたときに新たな一歩を踏み出すヒントを求める方におすすめです。
ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代
著者のアダム・グラントが「普通の人がいかにして創造性を発揮し革命を起こせるか」を心理学・組織論の観点から探った一冊です。
彼は先発よりも“敢えて後発”として失敗から学ぶ戦略や、「革新的アイデアを生むためには量をこなすことが重要」という意外な視点を示しています。
さらに、発想だけでなく実行とタイミング、組織の風通しも成功には欠かせないと説いており、マーケター・プログラマー・クリエイターであるタカヒロさんにとっては「プロセス」を常に発信していく活動と深く響く内容だと思います。
日々の行動や発信をより意味あるものに高めたい方におすすめの一冊です。
スタンフォードの自分を変える教室
スタンフォード大学の心理学者が科学的視点から「意志力とは何か」を解明し、「やる力」「やらない力」「望む力」という三つの力から成り、それらは食事・睡眠・運動・呼吸など身体的習慣で鍛えられると説きます 。
さらに「意志力は筋肉のように弱くなるが回復できる」「衝動はしばし待てばおさまる」など、日常に応用しやすい実践法が満載です。
潜在能力を伸ばし、自分をコントロールしたい方におすすめの一冊です。
ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣
著者の 本田 健 が、アメリカで出会った老富豪との対話を通じて「お金」「人間関係」「働き方」の根本にある考え方を整理した一冊です。
物語形式で進行し、読者は「自分の人生を豊かにするための心の持ち方」「自由な人生を歩むための行動習慣」「人を喜ばせてお金を得る循環」の3つの視点から学びを得ることができます。
具体的には、セールス力やスピーチ力、直観力、人脈の活用、お金の法則などが章ごとに丁寧に語られており、成長のための実践項目として整理されています。
このような視点を通じて「金持ちになる」ではなく「幸せな金持ちになる」ための道筋が静かに示されており、人生の選択肢を増やしたいと感じている方におすすめの一冊です。
夜と霧
ユダヤ人精神科医ヴィクトール・フランクルがナチス強制収容所で過ごした約2年半の実体験をもとにした心理記録です。
1942年ウィーンでの医師生活から突然の収容所送りとなり、極限状態の中で人間が感情や理性を失いながらもなお「意味」を求め続ける様子が描かれています。
生命を脅かす暴力や飢餓、家族との絶縁といった過酷な現実に直面しつつ、著者はロゴセラピー(意味による治癒)の思想を発展させ、生きる目的を見つけることで人は希望を保てると示します。
死と向き合いながらも、人間の心がどれほど強く、そして儚いかを悟らせてくれる本書は、困難な状況でも人生の意味を見失いたくない方におすすめの一冊です。
1%の努力
2ちゃんねる創設者のひろゆき氏が、自身の思考法や人生観をもとに「最小限の努力で最大の成果を得る」ための考え方をまとめた一冊です。
努力を積み重ねるよりも、「どこに力をかけるか」を見極めることが重要だと語り、働き方、人間関係、お金、時間の使い方などをテーマに、賢く合理的に生きるヒントを提案します。
読みやすくユーモアのある語り口の中に、独自の視点や現実的なアドバイスが詰まっており、「がんばってるのにうまくいかない」と感じる人にこそ響く内容です。
無駄な努力から自由になり、自分らしく生きたい方におすすめの一冊です。
ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
堀江貴文氏が出所後、「何もない状態=ゼロ」から、自分自身の信念と働く意味を再構築する体験を綴った一冊です。
刑務所で孤独と向き合いながら、働くことで人とつながり、自分の価値を取り戻す過程が力強く描かれています。
また、「掛け算ではなく足し算」で少しずつ前進し続ける姿勢が、勇気と希望を与えます。
失敗や挫折を経験し、自分の足で再スタートしたい方におすすめの一冊です。
自分の小さな「箱」から脱出する方法 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!
人は知らず知らず「自分が正しい」「相手が間違っている」という“箱”の中に閉じこもり、コミュニケーションやチームワークを阻害してしまうと説きます。
箱に入ると相手を物扱いし、信頼が失われていく過程を物語で示し、自らの姿勢を省みて「箱」を開くための具体的なステップをやさしく解説。
組織内の人間関係を改善し、互いに本音で協働したいすべての人に役立ちます。
メンタルが強い人がやめた13の習慣
心理療法士エイミー・モーリン氏が、自らの喪失体験を契機に生み出した「心を弱らせる13の悪習慣」を取り除く心得をまとめた実用書です。
自分を哀れむ、比較や過去への固執、結果を急ぐ癖など、誰もが無意識に陥りがちな思考の罠に気づき、それを手放すための具体的な行動や心の仕組みも丁寧に解説されています。
これらを習慣から外すことで、ストレスに強く、しなやかに前に進める精神を育むことができます。
不安や迷いを抱えやすい方、自分の心と向き合いたい方におすすめの一冊です。
生きがいの創造 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ
『生きがいの創造』は、臨死体験や生まれ変わりといったスピリチュアルな現象を、科学的視点から読み解いた一冊です。
人生の意味や魂の目的について、多くの実例と研究データをもとに解説。
自分はなぜ生まれてきたのか、生きる意味は何かといった根源的な問いに答えを求める人に、大きな気づきと安心感を与えてくれる書籍です。
仕事は楽しいかね?
大雪で立ち往生した空港で出会った引退実業家の“老人”との一晩の対話を通じて、仕事への意識を根本から変える物語です。
主人公が抱いていた「仕事=義務」の呪縛を、「試してみることに失敗はない」「毎日少しずつ変化する」などの強烈なメッセージで解きほぐしていきます。
章ごとに示される示唆は短く、会話形式のため読みやすく、しかも深く胸に響きます。
企画や目標に縛られず、「遊び感覚で挑戦し続ける」力を身につけたい方におすすめの一冊です。
達人のサイエンス 真の自己成長のために
合気道五段でもある著者が、卓越した技術や精神を身につける方法を示す実践的な指南書です。
成果が目に見えない「プラトー期」を歓迎し、そこを乗り越えるコツや習慣化の仕組み、ホメオスタシス(現状維持バイアス)を味方にする意識の持ち方が丁寧に解説されています。
練習や自己超克に向けた心構えがわかりやすくまとまっており、継続や成長に悩む方におすすめの一冊です。

